- 人前でスピーチすると、たくさんの汗をかいてしまう・・・
- 緊張して赤面してしまう・・・
- 話をするときに声が上ずってしまう・・・
これらはみな、あがりの症状のひとつです。
ほかにも頭が真っ白になって、自分でも何を話しているのか分からなってしまったり、字を書くのを人に見られると、手が震えてしまう(書痙)・・・
そんな症状もあります。
あがり症の人は日常の、
何気ないことに対しても強いストレスを感じているものです。
でもそれは、すごく疲れる人生ですし、
とっても損をしています。
本当ならば、もっと自分らしさを出して明るい人生を歩み、
人とのコミュニケーションも、どんどん楽しんでいきたいですよね。
- 対人恐怖症や視線恐怖症などの恐怖症・・・
- 緊張すると顔が真っ赤になってしまう赤面症・・・
- パニック障害や強迫性障害などの神経症・・・
- そしてSADと呼ばれる社会不安障害やあがり症・・・
「 こころの病 」 と言われるものには、
いろんな呼び名がありますが、
これらは全て、根本をたどれば 「 不安障害 」 という精神疾患の一部だといえます。
不安とは、明確な対象を持たない恐怖の事を差し、その恐怖に対して自己が対処できない時に発生する感情の一種である。不安が強く、行動や心理的障害をもたらす症状を総称して不安障害と呼ぶ。この障害により発汗、動悸、頻脈、胸痛、頭痛、下痢などといった身体症状として現れる事がある。
引用元:不安障害 - Wikipedia
不安が強く、行動や心理的障害をもたらす症状を、
総称して不安障害と呼ぶ。
この不安障害というが大元にあり、
多汗症や赤面症というのは、その症状の一部にすぎないのです。
ひとりで家でリラックスしているときに 「 あがっている 」 人はいないわけで、
あがり症というのは結局のところ、人間関係・コミュニケーションの問題、
つまりは対人恐怖症のひとつだといえます。
このサイトでは、
大きく3つの視点であがり症を見ていきます。
- 視点1 : あがり症を根本的に克服する方法
- もちろん第一の目標はこれです。
人に頼らず、薬にも頼らず、自分自身の力で克服することが一番です。
- 視点2 : 症状を薬で抑えるという方法
- 薬を使った治療が根本的な解決にはならないことは分かっています。
しかし結婚式のスピーチ、PTAの集まり、会議でのプレゼンなど差し迫った状況にも対処しなくてはなりません。
- 視点3 : あがり症にまつわる情報の紹介
- これは補足的な情報になります。
あがり症は不安障害の一種。その症状や原因、緊張しない方法はあるのか?
といったことを紹介しています。
当然最終的な目標としては、
自分自身の力で、あがり症を根本から治すというのが一番ですが、
逃げられない差し迫った課題に対しては、
薬の力を借りて対処するという選択も必要だと思います。
